2016年10月11(火) 横浜市の児童発達支援室「with」で、3色のスライムを皆で作りました。 液体からだんだんと個体の不思議な物体へと変わる過程を実体験しました。
透明のカップに、色毎に順番に盛り付けてから、プリンの様に逆さまにして 型抜きした後、それぞれが自由に色が混ざり合い、手触りの感触を楽しみながら 指先や道具を使って、形を変える遊びをして行きました。 こうした遊びから生まれる驚きや発見の連続は、とても大切経験です。